フロリダからドイツへ

カスタニェダは米国フロリダ州タンパ生まれ。Bundesliga公式が掲載したPaderbornの契約延長発表によると、地元のFlorida Premier FC、Tampa Bay Rowdies、Tampa Preparatory Schoolを経て、2023年にドイツのMSV Duisburgへ渡った。Duisburgでは3部リーグ31試合で2得点・2アシスト。渡欧後の最初のシーズンから、トップチームの試合経験を積んでいる。

出典Bundesliga公式・Paderborn契約延長発表確認日:2026年9月29日

Paderbornでの2年間

2024年夏にPaderbornへ移り、最初の2部リーグのシーズンは32試合、続く2025/26シーズンも31試合に出場した。いずれも1アシストを記録。2026年5月のWolfsburgとの入れ替え戦にも出場し、クラブはBundesliga昇格を決めた。2部で出場を重ねた中盤の選手が、昇格したチームでそのまま最上位リーグに挑む形だ。

昇格後の最初の4試合

2026/27のBundesliga公式選手ページには4試合・1得点とある。9月20日のHoffenheim戦では先発し、29分に先制点。コーナーキック後のこぼれ球をペナルティーエリアの外で収め、相手に当たったシュートがゴールへ入った。Paderbornにとって今季初得点であり、3対1の試合は昇格後初勝利になった。

出典Bundesliga選手ページHoffenheim戦の公式記録確認日:2026年9月29日

今季の起点は出場の継続

Paderbornは8月、カスタニェダとの契約を前倒しで延長し、昇格への貢献を理由の一つに挙げた。Bundesliga最初の4試合で1得点を記録した今季は、ドイツ3部、2部、1部と上がってきた歩みの次の区間にあたる。出場を続け、昇格したチームで中盤の役割を保てるかが今季の焦点になる。

タンパへの遠征で故郷に戻る

リーグの遠征記事は、Paderbornが9月の代表戦期間に米国へ赴き、タンパ出身のカスタニェダにとって特別な訪問になると伝える。フロリダからドイツへ渡り、Paderbornの昇格を経てBundesligaで戦う選手が、今度は自分の故郷でクラブの時間を過ごすことになった。選手ページには米国・コロンビアと表示されている。

SCP07公式記事では、Santiago Castanedaを中心とする動画「All Eyes on Santi」を見られます。
公式記事「Battle beim Bowling」を開く ↗

SCP07公式記事で紹介されている、Santiago Castanedaを中心とする「All Eyes on Santi」。

今季4試合・1得点は2026年9月29日時点。3部・2部の試合数は過去シーズンの記録です。国の表示は国籍や代表資格の証明として扱っていません。

出典と確認日

  1. Bundesliga選手ページ — 生年月日、所属、ポジション、今季の出場・得点、国表示。2026年9月29日確認。
  2. Bundesliga・契約延長発表 — 米国からの歩み、3部・2部の出場、契約。2026年9月29日確認。
  3. Bundesliga・入れ替え戦、Hoffenheim戦 — 昇格と今季初勝利。2026年9月29日確認。
  4. Bundesliga・米国遠征 — タンパ出身について。2026年9月29日確認。